プログラミング教育を実施している家庭(調査)
ニュースサイトで発見したのですが、プログラミング教育を約9割の家庭で「実施していない」というアンケート調査が発表されました。
母数は少なく、子育て世帯76人からの調査にはなっていますが、プログラミング教育をやっている家庭がわずか1割とは、プログラミング教室を実施している当教室にとっては死活問題だ。
アンケートでは、3歳からと7~10歳が最も多く、次いで0歳、5歳からと乳幼児からプログラミング教育を行っている家庭もある。
義務教育段階でのIT教育の推進(アベノミクス)
プログラミング教育がなぜ必要なのか?と聞かれた親の回答では、
1 構造的に物事をとらえることができるようになるから
2 論理的思考を身に付けることができるから
3 プログラミングの苦手意識を若年のうちに払拭させていから
4 幅広い分野での活躍が可能だから
数多くの明るい未来を想定している親御さんたちの思いが示されています。
プログラミング学習で得られるスキル
= 論理的思考力