前回の勉強終了時に、生徒さんより「〇〇の〇」のキャラクターをプログラミングで使いたい!との希望があり、次の時までに用意しておいてほしいと。
メモ帳にアニメの登場キャラクターを書いて、準備しておいて・・・14人でした。
生徒さんが先生に宿題をだしてきました。
先生は、「〇〇の〇」のアニメの登場人物なんてほとんど知りません。
生徒さんが帰ったあと必死になってネットで検索して画像を探しました。
「〇〇の〇」にはたくさんのキャラクターが出ているけど、この位でと思い14人を調べ上げることができました。
本人は冷静!
本日、実際に「〇〇の〇」のキャラクター陣をパソコンのデスクトップに置いておいたのですが、あまり感動的ではありませんでした。
とは言え、キャラクターをプログラムに取り込んで、順番に表示させるプログラムを自分で考えて作り上げました。
〇秒表示させたら消して、次の登場人物を表示させて・・・。2秒間隔で次々と場面チェンジのプログラムを作り上げました。